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2012.01.21 Saturday

映画を安く観るために

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現金はほとんど入っていないのに財布がパンパンなので、ちょっと整理してみることに。
映画館の会員証やポイントカードがこんなに出て来ました。

普段からそんなに映画を観ない人にとっては、入会費や年会費を取られる会員証や、何度も通ってポイントを貯めなきゃならないポイントカードは煩わしいだけでお得感がないかもしれませんが、同じ劇場でよく映画を観る人にとっては有り難いシステムです。
これらと入場料の安い映画ファンサービスデーやレイトショーなどを組み合わせると、殆どの映画が1,000〜1,300円くらいで観ることができます。
名画座、二番館も独自に会員割引やポイントシステムを導入しているところが多いので、年間120〜150本ほど映画を観る身としては、かなり重宝してます。


14:39 | - | comments(2) | - | pookmark |
2012.01.19 Thursday

電丼新春上映会

1月22日に千葉県京成佐倉駅前のミレニアムセンター佐倉大ホールにておこなわれる“電丼新春上映会”で、拙作『おかさんのくつ』が招待上映されます。
この作品は、岸野渉さんにカメラマンとして参加していただいたほか、古川達郎さんにお手伝いに来ていただくなど、電丼の人たちに何かとお世話になった作品。
そういうご縁で今回の上映会に加えていただきました。
ほかの上映作品も、ガンフェクトに拘りを感じる『BLACK WINGS』や、ビデオサロン誌でベストマンスリー賞を受賞したSFアクション『ベスレイ』など、粒揃いです。
ご来場をお待ちしております。


■電丼新春上映会'12

 日時/2012年1月22日(日)
    13:30開場
    14:00開映

場所/ミレニアムセンター佐倉大ホール
   (京成佐倉駅下車徒歩0分)

入場料/500円

上映作品
「BLACK WINGS](60分)監督 小菅光晴 
「流れない」(20分) 監督 千葉竜吾 
「ベスレイ」(40分) 監督 古川達郎 
招待上映「おかあさんのくつ」(10分) 監督 野村忠弘

00:10 | - | comments(0) | - | pookmark |
2012.01.18 Wednesday

『伝説の「どりこの」』

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気になってはいるものの、今じゃなくてもいいか、なんて逡巡しているうちに買いのがしてしまう本が結構あります。
本くらい思う存分買えるようになりたい!

この『伝説の「どりこの」一本の飲み物が日本人を熱狂させた』も、そんな一冊。
じつはこれ、現代プレミアブログというウェブサイト上で『どりこの探偵局』のタイトルで連載されていたブログの書籍化。ウェブでも読んでいたんですが、やっぱブツとして手元に置いておきたくて、買ってしまいました。
てかその前に、“どりこの”というのは、医学博士高橋孝太郎により開発され、昭和初期に販売され、一大ブームとなった滋養強壮飲料。
現在ではその製法が失われてしまったため、再現不可能という謎のドリンクなのです。

なんで僕がこの“どりこの”に興味を持ったかというと、小学生の頃に買った『季刊・映画宝庫/1977新年・創刊号 われらキング・コングを愛す』に再録されていた東京朝日新聞1933年9月7日の『キング・コング』の広告。
映画タイトルと同じくらいインパクトのある文字で、“どりこの愛飲者御招待”と書かれたその広告で、僕の頭の中に、この変な名前の飲み物がインプットされていたのでした。
同じページには、久保田二郎・著『極楽島ただいま満員』の中の『「キング・コング」と「にんじん」と「どりこの饅頭」』というエッセイも採録されていて、それによると、映画公開当時の鎌倉由比ガ浜には15〜20メートルもあるキング・コングのハリボテ広告が出現。どりこの饅頭という新商品キャンペーンのショーボートに乗せてもらって沖合いから見たら、海岸線にキング・コングの看板だけがはっきりと主張して見えた、とのこと。

本書に纏められた調査内容に照らすと、久保田氏の記述にある“どりこの饅頭”というのは、どりこの人気にあやかった便乗商品のようですが、由比ケ浜には本家どりこのの看板もあったようです。
それよりも面白いのは、どりこのを広めたのが、出版社の講談社だったという点。
かなりゴーカイだった講談社の創業者 野間清治の大宣伝戦略によってどりこのの売り上げは急激に伸び、海外にまで輸出されていたらしいのです。
しかし戦争の激化に伴う原料の入手困難により1944年に生産が中止され、戦後生産が再開されたときには講談社との契約は失効していたために、細々と受注生産を続けるが、戦前のようなブームになることはなく、最後まで製法を秘密にした高橋孝太郎の死により、二度と再現不能になってしまったとか。
黄金色をしていて、フルーティーでしぼりたてのリンゴのような味がした、というどりこの。うーん、飲んでみたい!



2012.01.16 Monday

3,360円のビール

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冬になると白鳥が来ることで有名な瓢湖がある新潟県阿賀野市に、スワンレイクビールという地ビールの工場があります。
去年、弟の結婚式をやった五十嵐邸ガーデンと同じ瓢湖屋敷の杜ブルワリーの敷地内にあり、結構評判もいいみたいです。
その結婚式の引き出物に貰ったビールが、飲むタイミングを逸したまま冷蔵庫に眠っているのに気付きました。
賞味期限、過ぎてました。
へんに高いお酒なんか貰うと、どのタイミングで飲めばいいのか分からなくて、こういうことになってしまうんですよね。
ネットで調べたら、3,360円だって。
桐の箱に入ったビールなんて初めて見た。
で、勿体ないから飲んでみることに。
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色が濃いです。
能書きによると、通常の倍の原料を使い、約一年間熟成させたビールだそうで、アルコール分10%!(「8%」と書かれた上から「10%」と訂正されてました。醸造の過程で、予想以上にアルコール度数が上がっちゃったのか??)
「フルボディで麦芽の甘みが強く、強いアルコール・フレーバーと、フルーティーなエステル香が、複雑に絡み合い、苦みがバランスよく調和しているビール」だそうです。
なんかね、ビールを冷やそうとしてフリーザーに入れてたら、冷やしすぎて半分凍って濃縮されちゃった、みたいな味。
ビールはもっと軽くて飲みやすい方がいいんじゃないでしょうか。


2012.01.15 Sunday

2011年、何本映画を観たのか

去年も同じこと書いたけど(2011.1.26のブログ参照)、この一年で何本の映画を観たのか、数えてみました。
結果は以下のとおり。

132本(長編129/短編3)

2011年は、意外とバタバタしていたのと、経済的に逼迫してきたことで、あんまり映画館に行けなかったと思っていたんですが、結果的には2010年と同じくらい観てたんですね。
記録を取り始めた1989年からの合計は2942本。
去年のブログでも書いてるけど、2012年中には3000本に達しそうです。
以前は名画座で3本立てを観たあと、別の映画館をハシゴするなんてこともありましたが、最近は一日に三本がやっと。集中力が落ちてるんですかね。
もともと記憶力が悪いので、観たはずなのに内容をすっかり忘れている作品は結構あります。困ったもんです。
2011年は、“午前十時の映画祭”のお蔭で、テレビやDVDでは観ているけどスクリーンでは初めてという作品を、いっぱい鑑賞できたのが収穫でした。

1989年  52 (46/6)
1990年  98 (85/13)
1991年 106 (103/3)
1992年  80 (57/23)
1993年  39 (35/4)
1994年  46 (43/3)
1995年 169 (162/7)
1996年 210 (204/6)
1997年 180 (164/16)
1998年 153 (145/8)
1999年 141 (137/4)
2000年 176 (176/0)
2001年 142 (124/18)
2002年 129 (122/7)
2003年 123 (92/31)
2004年  98 (89/9)
2005年  81 (80/1)
2006年 145 (127/18)
2007年 177 (169/8)
2008年 146 (142/4)
2009年 195 (176/19)
2010年 124 (101/23)
2011年 132(129/3)

合計  2942 (2708/234)

※カッコ内は 長編/短編 のうちわけ。短編の基準は曖昧な部分もありますが、概ね30分以下のものとしました。また、一部テレビ用作品などの劇場公開を含みます。劇場以外で上映された自主映画等は除きました

11:36 | - | comments(0) | - | pookmark |

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